2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

知りたいこと。

私が悪いのだろうか、全部。 この見た目も。 この卑屈さも。

言ってやれ。

大丈夫 私はあなたに 期待などしていませんから

窮屈。

なんでもかんでも 取り入れると 生活が できなくなってしまう

未来のシナリオ。

シナリオは 分かりきっている。 こうやって、私が 死にたい 死にたい と嘆いている間は 絶対に幸せにならない。 幸せになった途端、 死を宣告するのだ。 そして、私に 生きたい 生きたい と嘆かせ 私を笑い者にしようというシナリオを 神は書いているのだ。

息苦しさ。

どうせこんな人生なら 産まれたくなかった。 どうせ産まれるのなら 感情のない無生物に産まれたかった。 感情があるから、人間は苦しい。 心が痛むから、人間は苦しい。 身体が疲れるから、人間は苦しい。 身体が痛むから、人間は苦しい。 優劣があるから、…

人間になりたい。

ずっと他人がうやらましかった。 他人は 私が一番欲しいと思っているものを 何の苦労もせずに 持っている。 本当の自分の姿が映る鏡を見て 私はどんな悪いことをしたから こんな姿なのだろうと 嘆く。 だから、他人よりも欲しい。 幸せになる権利を 幸せの数…

願い。

どうせ生きなければならないなら 治して欲しい。 人間としての姿に。

再確認。

砦が壊れていく。 私は私の砦を守りきれない。 もうすぐ、私は 窮地に追い込まれるだろう。 誰も友達ではない、 誰をも信用するな、 誰にも頼るな、と 自分に言い聞かせているのだが 一度、崩壊した砦を 再構築することは とても難しい。 私にはやはり、砦の…

夢。

自分があと何年生きるかと 平均から換算すると 私はまだ相当に生きる時間があるだろう と予測される。 その時間数を 物理的に楽かつ精神的に苦な道を選ぶのか 物理的には苦だけど精神的に楽な道を選ぶのか どちらが 私にとって幸せとなり得るのだろう。 単純…

心の穴。

無実の罪で ずっと牢屋に入れられていたが 無実でした、牢屋のことは忘れて下さい これから好きな事をして生きていいですよ と、牢屋から出された時の心境に 今の私の心境は似ている。 牢屋の中で苦しんだ日々のことを 一切忘れることなど できはしないのに…

相談。

ある本に 「自分が100点取れることで 社会的自立を目指しなさい」 と書いてあったけれど、 何をしても 何処に行っても 100点が取れない人間は どうしたらいいのだろう。 100点取れるものがない。 私は何をしても 何処に行っても ダメな人間でしかない。 もう…

星に願うなら。

こんな私を 誰が好きになってくれると いうのでしょうか。 自分の怒った顔を見て 私は、 おぞましいと思いました。 誰かを好きになったりしていた 自分が恥ずかしくなりました。 1日も早く老いて死にたい。 痛くないのなら 自分で自分を殺してあげたい。 願…

孤独=自立ではない。

この半年の私の様子を見て 権力者が言った。 「もっと自立を目指しなさい」と。 私は昔から 人に頼りすぎるきらいがあると 言われることが多く、 その度ごとに 自立できるよう 自分を振り返りながら 少しずつ少しずつ、 自分を改善してきた。 人の話をきちん…

嫉妬。

私の周囲にいるような人達は 例えば、学校なら どんなに赤点を取ろうとも どんなにズル休みをしようとも どんなに宿題をしてこなくても 普通に卒業して 普通に就職していくでしょう 私も、同じように 普通に卒業して 普通に就職できるのでしょうか 皆と同じ…

承認されたい。

周囲の人達からの嘲笑に 耐えながら、 黙々と頑張ったけれど 結果に結びつかない だから、私は また、指を指されて 笑いのネタになった そして、思い出す あの時もそうだった、 あの時も、あの時も、 あの時もだったでしょう? あの時も、あの時も、 あの時…

履歴書。

褒められたいから 頑張るわけではないけれど 考えてみると 私には今まで一度も 頑張って褒められたという 経験がないような気がする 嫌なことばかり覚えていて 嬉しいことは覚えていないだけ? ただ、自分を慰めたくて 「ほら、あの時も 頑張ったから褒めら…

頭を使う毎日。

自分が何か行動を起こした時 他人は必ず、理由を聞いてくる。 それは今まで当然のように 行われてきた儀式のようなものだったから、 私はその儀式のことを 空気のように忘れていた。 これからは、何か行動を起こす時は 先に理由を考えておかなければならない…

弱りかけた心。

くじけてはいけない。 強い自分を維持しなくては。 情にほだされてはいけないし、 人に嫌われることを恐れてはいけないし、 自分を守ってくれるのは自分だけ。 確かに あの人がいなければできなかった、とか あの人がいてくれたから助かった、とか 誰かのお…

言われ慣れている。

私は他人から、 文句を言われたり 皮肉を言われたり 嘲笑されたり バカにされたり 悪口を言われたり するのは慣れている。 それが、例え面と向って言われようとも、 それは、陰で言われているのと同じくらいの 衝撃しか感じない。 私は皆に嫌われているから…

あなたへ。

他人に気をつかうように 強制するあなたがキライ 少し私にも 気を使って欲しい

健忘症。

なぜ、私は そう容易く 人を信用してしまうのでしょう。 今まで幾度となく、 騙され 吊るし上げられ 汚く罵られ 辛く当たられ 酷い目に合わされて 来た事を なぜ、私は そう容易く 忘れてしまうのでしょう。 誰の事も信用してはいけないのです。 どうしたら…