2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧

行き止まり。

真面目であることをバカにされる。 いつも、 いつだって。 「他人は関係ない 自分がどうしたいかが大事」 そう分かっているけど、 真面目にやって 浮かばれたことなどない。 それなのに、真面目にやる以外 私は生き方を知らない。

ごめんなさい。

見た目の気持ち悪い私が 気持ち悪い行動を起こした それは罪である だが、償う権利もない ただひたすらに 隠れて生きるしか、方法はない

必要。

周りがもし 足をひっぱることが あっても 自分自身が 「なぜなの?」と 足をひっぱっている 同じであることを 自覚すること

危険信号。

つられて 辛らつな発言をしないこと 関わりをへらせばいい または 発言の返答は あいまいに だって 絶対に何かある

大志。

とぼけた人間になる でも、知識はある人

自分を卑下する。

ありがとうと 言えばいいだけなのに なぜ 言い訳するの?

勝負。

負けたら終わり 見ろ 見てやれ 悪魔の顔を 笑いを堪えて

歴史。

だって 人間は 憎しみあうのが スキだもの

愛を探したい。

本当は不安なのです 夢を追わなくていいのかと 私は何もかもを忘れて ただひたすらに現実を見つめて 何にも期待をせず そうやって生きて行くよりも 夢を見続けたほうがいいのではないかと 本当は不安になるのです

人生について。

私が悪いのだろうか、全部。 私が選択したのだろうか、全部。 そう、全て 私が悪い。 私が選び取った。 もう改善の余地がないこの未来を。

分かっていたのに。

ナースは 人格者じゃない ナースは 天使じゃない ナースは ただの職業

法則。

嫌いじゃないけれど 好きでもない

私は私。

他人の好き嫌いに 関与しない

緊張。

強い口調で 話をしない コントロールを 受けるな 自分をよく見せようと するな

無知。

うわっつらだけの情報で 左右されていたと知り 愕然とした

愛される顔。

自分を責めそうになったら あなたの顔を思い出すのです そうすると なんだか心が暖かくなって そんな私を私は なんだか許せてしまうのです

桃源郷。

あなたに関わり合いがある人は 私の目の前に どんどん現れるのに。 当のあなたは 私の目の前に ぜんぜん現れてくれない。 どうせ、現れてくれないなら あなたに関わり合いがある人も 私の目の前に現れてくれなくていいのに。 だって、辛くなるだけだもの。

必要ではない。

私に 女という性を授けたのに 私の 女という性は無駄だった それなら、 女という性を 喉から手が出るほど 欲しい人に 神さま、 私の性を与えてあげてください 私に生を授けたのに 私の生は無駄だった それなら 生きることを 喉から手が出るほど 欲しがってい…

悲しい結果。

あなただけは 私を分かってくれて あなたのことは 私だけが痛いほど分かると思っていた 情けない思い込み 傲慢な自分への評価 あなただけは私に微笑みかけ 手をとってくれると 勘違いしていた

死にたい日々。

いつになったら 夢を見れなくなるくらい 年老うのだろう 目の前に現実しかなくて 全てにあきらめがつく日が いつになったら やってくるのだろう どうせ、叶わないなら 1日も速く年老いて 死にたい 未来への希望は 生きる活力になるけれど、 同時に 生きるこ…

その世界に行きたい。

頭の良い人はいつも、 落ち着いていて 騒がず 動揺せず 人に優しい いつも 落ち着かず 騒いでいて 動揺ばかりして 人の陰口や文句を言っている人は きっと無知だから そうやってしか生きていられない 生きているレベルが違うのだ 無知な人とは世界が違いすぎ…

記憶できない目。

さっき 好きな人の顔を見たばかりなのに 私の目は その人の顔の残像を 上手に記憶してくれませんでした その人の顔の細部まで はっきりと思い出したいと思って 気付いたら1日中 その人の事を考えていました きっと、明日もあさっても、 その次の日もその次…

確認作業。

私は、 私に説教をする人を 敵とみなす。 なぜ、あなたは 私という人間に なったことがないのに 無責任にも そんな説教を したがるのですか。 そうやって、結局 あなたはただ 私という人間を 否定したいだけ。 あなたを敵だと叫んだ私に対して 「どう見守っ…

現実は違う。

他人にされたくないことは 他人にしてはいけない。 だから、私は 誰の事も否定しない。 そうやって生きれたら いいのだけれど。

伝えない。

あなたの美しい顔が好き 人は自分に持っていないものを 他人に求める それが分相応な願いであることを 知っていても

麻薬依存。

私があなたを好きな気持ちが バレてしまったようですね 誰にも私の気持ちは 教えてないのに きっと私の心が 呼吸と一緒に外へ出て、 私のまわりの空気に溶け込んで、 風にのって あなたのところへ 伝わったのかもしれません でも、どうぞ 気付かないフリをし…