大丈夫、 私が望んだ未来は 絶対に そこにあるから。 そして、 未来を掴んだら 「死にたい、死にたい」 と嘆く私は 消えてなくなるから。 私は 私の力で 私の望んだ未来を 絶対に 掴める。 大丈夫。 私は、 その未来のために 生きてきた。

なぜだろう。 私は今、 希望で胸がいっぱいなのに 人々は もの悲しい目で 私を見る。 人々は 私が無知なばかりに 後戻りのできない 苦難の道を自ら選び、 そして自滅するだろうと 予測している。 だけれど。 私の目には、 確信のある 美しい未来が 映ってい…

他人にされて嫌なことは 他人にしてはいけない。他人からされて嬉しいことは 他人にしなさい。 その原理に従えば、 私はあなたを 心から愛する。 あなたに 心から愛されたいから。 これで、 愛は手に入ったも同然なはず なのに。

私はそれを掴むために 手を長く長く伸ばしています だけど、暗闇で眼が利かず それが上手く見えません それが、 愛なのか牙なのかも それが、 幸福なのか不幸なのかも それが、 受容なのか孤独なのかも 例え、伸ばしたその手が 噛み切られようとも 火で焼か…

とうとう私は踏み切った。 高い高い岸壁から 底の見えない真っ暗闇の中に 私は身を投げた。 今は何も見えない。 だけど、 大丈夫。 全てうまく行くから。 私の本能が、 そう教えてくれる。

条件は揃った。 あとは、 私の、私が欲した 未来への切符を 受け取るだけだ。 受け取るだけの条件は 揃えた。 あとは切符を受け取れば いいだけ。 その切符を上手く 受け取ればいいだけ。

相手に謙虚な姿勢を強制する人間ほど 傲慢な人間はいない 私は騙されない あなたの傲慢さには

私は私のこの目で 確認をしたい。 これで 私の未来が 本当に不幸となるのか。 他人は私ではない。 心配してくれているのは 分かる。 だけど、他人が言うことは 100%正解ではない。 もう、誰の声もきかない。 私は私の心の声を聞く。 私は私の目で確かめる。 …

私は 私は何度も見たのです その表情を 何度も見続けてきたのです だから、恐がったりしません 私が何か悪いことをしたのだろうか などと思ったりしません あなたに跪いて 服従したりなんかしません もう

お願いです。 私の選択が 正解であったと 思えるような未来が 私を待ってくれていますように。 あなたの優しい手が 私を待っていてくれますように。 不安で、不安で、 この勇気が 今にも押し潰されて しまいそうなのです。 お願いです。 その未来をください…

そこに、待っていてくれる人など いないのでしょうか。 あなたはそこで 待っていてくれないのでしょうか。 私は今から 何の指標もない 真っ暗闇の中に 一人で 飛び込むのです。 そこには、新しい世界が 待っているでしょうか。 その世界には 私が喉から手が…

もっと嫌っていいよ 私は嫌われても恐くないの だって豊富な経験があるから 嫌われれば嫌われるほど それを愉快に楽しむことができるぐらいにまで 私は高みに上ってしまった だから、どうぞ嫌って そのおぞましい顔を見せて 私をもっと喜ばせて

跳び箱で例えると 今は、助走をつけているところ。 もうすぐ踏み台でジャンプして 高い高い跳び箱の 一番てっぺんに手をつくの。 だけど、人々は 助走している私に向って 「うまくいきっこない」 と口々に囁く。 私でさえも その跳び箱をうまく飛べるかどう…

早くその日が来ないかと 私の頬は蒸気するのです。 私は、気付かない間に 私の身体の中に specialを とってあったようなのです。 それが、今 私の身体の中で 黄金に輝き出しました。 それが、今 私の身体の中から 幸せを手招きするのです。 もうすぐ 私に宝…

私はようやく到達した。 私が生まれた意味、 私が生きてきた意味、 死にたくても死ねなかった意味、 私が女である意味、 私がこの容姿に耐えてきた意味、 私が病気を患った意味、 私がこのまちで頑張ってきた意味、 私が幸せを欲しがった意味 私はようやく理…

私のスイッチは簡単に 陰と陽の状態に onとoffする ささいな出来事、 例えばつまずいたとか 物を落としたとかでさえ 今の私の心は 簡単にonする せっかく目の前に 希望の世界を見出したというのに そして、私はその場所へ jumpする勇気を 簡単に見失うのだ …

私は飛び降りる。 それが、不遇な願いだとしても。 私は未来に賭ける。 その結果が、永遠の孤独であっても。 私は夢を見る。 もう夢など見れない日々が来るまで。 私は私の直感を信じる。

大丈夫、 私が頑張ろうと 頑張るまいと 起こる結果は同じだから おびえなくても大丈夫 今までに頑張って 日の目を見たことがある？ どこに行っても私の場所はないでしょ？ 私が幸せでいられる場所は 空想の中にしか、ないの 一人ぼっちで 幸せな未来を 想像…

約束を守り 忘れ物をせず やれと言われたことは誠実にやり 期限を守り 服装も乱れず 人の話はちゃんと聞いている それでも、気に入らないと 権力者は言うのだ 自分達の思うように 私が要領よくできないというだけで

夢を見た 私と好きな人との結婚式の場面で、 または 私が好きな人の子供を産む場面で、 それまで 私が今まで関わった あらゆる人に対して、 私にイジワルをした人に対しても、 私に屈辱を与えた人に対しても、 私を怪物だと笑った人に対しても、 私は 「あり…

隣に悪魔が座った 悪魔は私の隣に座り続ける その悪魔は吸引力が強い 私はまんまと悪魔の言いなりだ なさけない これは試練だ いついかなる時も 引きずられないための 罠でもある

ロボットのように 感情を捨てて 平和に生きていた私が その人の存在によって 感情を呼び覚まして しまってからというもの、 ふたたび、 感情を失くしたいと 願っても なかなか失くすことができず もがき苦しんでいます。 どうして、この恋は 叶うはずもない…

このまま行くと 私は身を滅ぼすだろう。 既に、深く暗い谷を見下ろす 崖の上を私は歩いている。 罵られ つるし上げられ 拒絶されるだけではなく、 自分自身の手によって 谷底に向かい 私の背中を押す結果となるだろう。 どうせ、そのような結果に終わるのな…

あんなに 死にたい、死にたいと 毎日思っていた私が どうしたのだろう、 今は生きたいと願っている この願いは決して叶うはずが ないだろうと思うのに 私は未来に期待して 生きる気持ちを繋いでいる