自分がやりたい事を 現実にできる人がいる。 多分、そのやりたい事を現実にしようと 行動するからだと思う。 そんな人が羨ましい。 だって、私には 今まで形にできた願いは 何ひとつないもの。

何も知らない自分を脱出したい。 ただ、いろんな事が知りたい。 その理由を。 その過程を。 その原点を。 多分、私は何も知らないだけだ。 何も知らずに生きてしまったから こうなってしまった。 だから。

病気はあなたのおかげで治ったけど 今となっては治りたくない。 あなたに捨てられて 私はどこへ行ったらいいの？ あなたは私の事を何千万人のうちの一人だと思っているとしても あなたは私を助けてくれた神様だった。 あなたがこのまちにいるから私はこのま…

こんな身体に 私が宿っているから 私は苦しむのだ。 開放されたい。 開放されたい。 開放されたい。 開放されたい。 開放してくれ。 開放してくれ。 開放してくれ。 開放してくれ。 この身体は 誰か他の人の身体だ。 私の身体じゃない。 ここから出してくれ。

人は私に意地悪をするために存在している。 人は私の邪魔をするために存在している。 人は私の行く道をふさぐために存在している。 人は私を笑うために存在している。 人は私の居場所を奪うために存在している。 人は私をバカにするために存在している。 人…

外に出て 歩いたり 電車に乗ったり するだけなら ともかく。 身近に人を感じたなら 震えが止まらなくなる。 自分に 大丈夫だよ、大丈夫だよと 言い聞かせても ぜんぜんよくならない。 だったら 外に出ずに 家にいつづければ いいと思われるのに。 なぜ私は外…

そのために 何かちゃんと準備を していたかと聞かれたら 自信はない。 頑張ってもしょうがないと あきらめてしまうくせが できてしまった。 どんどんひどくなる。 だってね、どんどんひどくなるんだよ。 何をしても。 何も改善しないの。

あなたの辛さを 分かってあげられないのと一緒で 誰も私の辛さを 分かることなく あざけ笑い続ける。

いつもにこにこしてるねと言われて来た。 私にある唯一の才能だった。 笑っていれば 幸せがよってくると 誰もが言うが 私は日に日に笑顔を 忘れていくように思う。きっとしまいには 笑うことができなくなるに違いない。いや、もう 笑う事ができなくなりつつ…

何か悪いものに とり憑かれているのだろうか。 御祓いでもして貰った方が いいのだろうか。 そうだ。 きっとすごいものが 私に憑いているはずなのだ。 だから 何年もこうやって 苦しんでいる。 それが今すぐに 私を殺さないのは ものすごい恨みがあって 一生…

本当の理由を話したい。 私はただ 震えが止まらなくて それを自分でも止められなくて 震えることだけに 集中力が注がれて。 怠けているわけではないんです。 そんなことを考えたら なんだか周りから さらに責められてるような気がして さらに何もできなくな…

人は何を持っていて 堂々と 落ち着いて そこにいるのだろうかと 考える。 何だろう。 何だろう。 何だろう。 何だろう。 何だろう。 それが欲しい。 それが欲しい。

なにをしたら治る？ どうしたら治る？ 何を使ったらいい？ 何を読めばいい？ 何をやめればいい？ 何を足せばいい？ もう死ぬしか方法はないのかな。

ただ泣くことしか 芸がない。 泣いても解決するわけじゃない。 ただここに ぐちぐちと書いて 吐き出すだけ。 泣いている暇があるなら。。。 書いてる暇がなるなら。。。 と言うが、 私は何をしたらいい？ 眠れないの。 ねぇ、教えて。

声が大きくて 威嚇的な人に対して 私は何を怖がっているのだろう。 陰で 誰かを批判し続けている人に対して 私は何を遠慮しているのだろう。 私がもっと 人間的であったなら、 私がもっと その人達の かっこうの餌になるような 見た目でなかったなら 私はも…

人はそう言うけれど 子供の目は 正直だ。 子供は 普通の人間とは 何か違うというものに 遠慮なく 疑問の視線を 投げかけてくる。 そう、 私は怪物。 神様がこの世を作った 人間に優越感を与えるべき作った魔物。

どんどんひどくなる。 魔法にかけられてしまったように。 どんどん。 私は 目が見えなかったら、 耳が聞こえなかったなら と願った事がある。 本当にそれが現実となった時 私は 私の魂がこの身体から 抜け出れたなら とさらに願った。

今日、鏡にうつった自分を見た。 汚い。 忘れようとしても 現実に直面してしまう瞬間がある。 だから、私は誰にも印象づけない。 そうしたいけど、 この顔を、 この姿を見た人は 私を覚えてしまうのだろう。 あの目が語っていた。 おぞましいものを見たと。

胸が痛い。 しばらく忘れていた。 この痛みは もしかしたら あの時と同じ痛みかもしれない。 痛みがたまっていく。 それは、あれをためているのかもしれない。 私の手相では 来年までの命だそうだ。 だったら、嬉しい。 私が私である以上 これ以上の 命乞い…

そこに居ていいのは どういう人か分かってる。 私はそこに居てはいけない。 私がもしそこに居たら その一瞬は 腐ったものになる。 だから、 そこには居ない。 そこに居てはいけない。 いつも逃げていなければ。

それは、逃げること。 それは、隠れ続けること。

身体と心は繋がっている？ 繋がっていない？ それなら何故 私の身体は言うことを 聞いてくれない？ 最近の私は 私の身体の 機嫌を取ってばかりだ。 でも。 機嫌を取っても 目を覚まさない身体。 私はどうしたらいいのだろう。 助けてほしい。

人に感謝する事を美徳とする人は 沢山いるようだが、 人は人に何もできない。 支えてくれたとか 励ましてくれたとか 見守ってくれたとか 言う。 本当だろうか。 私をそっとしていてくれる人は 私を助けてくれる人は 私を治してくれる人は 居ない。 私にも 人…

肉体を鍛える事が 精神を鍛える事だ。 そう。 私は 治らない限り、 この卑屈さも このネガティブさも 治らない。 笑って生きる事は 今のままでは 不可能に近い。

美しい人は 努力をしていると言う。 それでは、 醜い人は なんの努力もしていないから 醜いのだ。 私は何もしていない。 何の努力も。 何の。

腰まわりの 湿疹がひどくなりつつある。 かゆい。 できて、治ってを繰り替えす。 一度治ったところは 黒いしみになる。 そうして、また新しい皮膚に 湿疹ができる。 そのうち、私の身体は 真っ黒になるかもしれない。

毎日悪い事をしている。 私が何か言うだけで。 私が何も言わないだけで。 私が何かするだけで。 私が何か書くだけで。 私が何かを買うだけで。 私がどこかへ行くだけで。 私がそこへ行くだけで。 私があなたに連絡を取るだけで。 私があなたへの連絡を返すの…

もし、この皮膚が 身体の中の悲鳴を表現しているとしたら 今すぐ教えて欲しい。 何でも聞いてあげるから。 止めて欲しい事は止める。 欲しいものならあげる。 だから、言って欲しい。 同じ居場所にいて 同じ時間を過ごしている 運命共同体なのに みずくさい…

私が、私の身体が 約束を守ってくれない。 思うように 身体が動かない。 言うことを聞いてくれない。 どうして。 どうして、 自分で自分のくびを絞めるの？

他人がそういう態度に出るのは もっともっと 自分達を怖がるように 私へ仕向けているだけだ。 私が小心者に見えるから。 怖がるだろうと、 簡単に罠にかかるだろうと 思っている。 だが、もう 怖がったりしない。 私が何かしただろうかなどと思ったりしない…