2011-01-01から1年間の記事一覧

身近な敵。

私は 私自身を 不幸にするために 存在している

悩み。

どんなことでも そんなことは 取るに足りない問題だよ 死ねば全て、解決する

すべての看護師が嫌い。

看護師ほど デリカシーのない人間はいないと 私は断言できる

事実。

今の私から見たら 過去の私は 滑稽にしか見えないし 嫌で仕方がない でもそれって 成長したってことでしょう? 私は私なりに 私のペースで 成長してる

利点。

誰かをとても好きでいることは 明日も生きていくための エッセンス。

不安になる。

大丈夫 起こるべきことは起こるから もしも、それが起こらなかったら 起こるべきことではなかっただけ だから、心配しなくていい

ゴールはある。

道のりは長く苦しいけれど 沢山の傷を負っても 泥まみれになっても 私はゴールに必ず辿り着いて フラッグを 掴まなければならない

落ち着いて。

大丈夫、 すべて間に合う。 そこに向ってさえいれば。

問いかける。

私は今、誰と戦っているの? それは、 弱い私、今この瞬間の。

淡々と。

どんなに 条件が悪くても 私の人生に必要なら チャンスは必ず来るから 待っていて

自分をもう傷つけない。

決して 欲は出さない なぜなら 欲を出せば 全て失ってしまうことを 傷みをもって悟った だから

ボロは着てても心は錦。

大丈夫 そこがどんな環境でも 私は私でいればいい 私が美しいと思うものを 美しいと思えばいい

本性。

私であるということを 怠けて良い場所などない 怠けて良い時間などない 怠けて良い他人などいない それはただ 普段の私が 私ではない私でいる証拠

脅えるな。

私はできる人間でいていい 例え 私ができることを 妬む人間が現れても 私はできる人間でいていい

暗闇でしか生きられない。

あなたが私に 笑顔を差し向けてくれていたから この嫌われ者の この愚かな私を 私は肯定してあげられた 私は贅沢を望んではいけないと あなたの笑顔を 時々見ることができるだけで 満足していたのに 神は奪い去る 私の心に灯った明かりさえも、全て

知っている。

それが "親和的なアイコンタクト" ではないということを いつもあとで気付く ただ、汚いものを見たいだけだ 私を見れば 優越感に浸れるから 私に優しく微笑みかけただけ 私を見つけて 心を満たべき玩具を得たと 微笑ましく感じただけ 私はおぞましい見た目を…

生きていればいい事がある?

笑ってはいけない。 微笑んでもいけない。 いつも、無表情で 自分という砦を守っていなければ ならない。 笑ったら、笑ったぶんだけ、 微笑んだら、微笑んだぶんだけ、 私には嫌な事が降ってくる。 そして、その後 いい事など起こりはしない。

気を抜くな。

気をつけろ。 やつらは 嫌がらせをするために 日々、私の隙を狙っている。 気をつけなければ。 やつらは 私に嫌がらせをするために この世に生まれてきた悪魔。 そうでなければ もう説明がつかない。

諦め。

今までの記憶から言って 私は、人々に嫌われる存在である 好かれようと努力したこともあったが 私はもうそれに抵抗したりしない 私は、人々に嫌われる存在である 誰からも愛されたりなどしない

チャレンジするな。

私の選んできた道は 全て最後は行き止まりで 角を曲がらざるをえない。 それが、 楽しい選択であろうとも 苦しい選択であろうとも。 そして、どんどん 自分で自分を追い詰めている。 私が選ぶこと全て、 私がやること全て、 私が考えること全て、 間違いでし…

信じるな。

それは自分。 この辛い現実に 到達するように選択を続けてきた この私が 一番信頼できない人。

存在。

私は 皆にとって NOだ

これが現実。

逃げ出したい、現実から だけど、私は自ら この真っ暗闇の中に 一人で飛び込んだの 幸せを求めて ないと悟った現実の中で もう私は 生きていくしかない そうやって覚悟を決めたのに

強くなれない。

結局、私は"怪物女"であり、 "怪物女"でしかないと悟った 罵られ 嘲笑され 吊るし上げられる 人間を楽しませるための玩具

負ける生き方。

私にはもうどうすることもできない 運命に抵抗する術がない 何もかもが敗因で 何もかもが失敗で 本当はどう生きれば良かったのか 私はそれでも 最善を選んできたつもりだったのに

結局、私は。

私は私を守りきれない ハイエナ達に囲まれると 結局、私は ハイエナの言いなりになって 自分という存在を否定する どうしたら私は私を 守ってあげられるのだろう 武器が欲しいのに それどころか私は ハイエナの餌食になるような 滑稽な醜く汚い見た目を所有…

異端狩り。

結局、私は引きずられる 悪魔の集団に同調してしまう いくら私は私と自分に言い聞かせても 魔女裁判にかけられると 私は苦しくなって 群集の言いなりになってしまう 私は私ではいけないの? 私はあなたと同じでなくてはいけないの? そんなに私の生き方はい…

悲しい性格。

大丈夫 私は 選ばれる人間ではないし 結果を出せる人間ではない だけど、期待する 私は私に 私は私の未来に 私は私の努力に 期待して そして、裏切られる

孤独。

選ばれるのは私じゃない 皆みたいな人 私は目を伏せて 静かに立ち去ろう

私はアリス。

信用に足ると思った人物は 私のいない場所で 必ず、信用の足らない人物と 化していることでしょう。 女という生き物は 群れをなすと 違う生き物に変身するのです。 恐くて 不気味な ハートの女王の大群に。