2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧

堂々巡り。

服従を強制される いつも いつだって 私はそれに対抗する術を 覚えたけれど そんな自分に嫌気が差して 服従してしまったほうが いっそ楽になれるのではないかと 考えてしまう そんな自分にもまた嫌気が差して

笑って暮らしたい。

私は私のままでいい場所なんて もう何処にもないのかな 私はずっと窮屈なまま 生きていかなくちゃいけないのかな

責めないで。

だって、仕方ないじゃない それが精一杯やった結果 なのだから 自分の

催眠術。

電話を切ると 現実が私の背中を叩いた そうね もう、大丈夫 これで私は、その全てを忘れたよ

よく考えてみて。

その人を 信用も信頼もしないということは あって当然なことなのに 私は信用も信頼もできない人に それを批判されて、 なぜ受け入れてしまうの? 出会った人全てを 信用し信頼しなければならないなんて、ない

真実を見よう。

私は自分自身で認めた 自分の良いところを その看護師が言った一言で なぜ簡単に捨ててしまおうとするの? そんなに、私は その看護師に好かれたいの? そんなに、私は その看護師を信頼しているの?

心の支え。

その日は 幸せという女神が授けてくれる 私へのご褒美 私はその日を楽しみに 今は生きるの

課題。

爆発したように怒り出す 今はそれから逃れるための 今はそれを捨てるための 試練のための環境なのだ

できないこと。

直線的にシンプルに 目の前の出来事を理解しようと 努めるのですけれど どうしても私という人は 自分の都合の良いように 自分の希望に合ったかたちに その出来事を解釈してしまうのです まっすぐにその出来事を見れば 大した意味などなく だけれど どうして…

忘れる。

大丈夫 今の私には やるべきことが あるから

素晴らしい人。

例え、 あなたがどんな人なのか、 あなたが毎日何をしているのか、 あなたが今どこにいるのか、 誰も知らなくとも ただそこに居てくれればいいのです ただそこで微笑んでいてくれればいいのです 皆のために

満たせない。

あなたが私を服従させたいという意思は 痛いほど、伝わってきた だから、あなたの欲求を満たしてあげようと 服従してみせたのに あなたは、それでは不十分だと喚き散らす

辛い答え。

理由が分かってしまって、 それで、今までの私なら 自分を責めて 未来を嘆くでしょう。 だけれど、知ったのです。 今の私の顔は あなたという存在が授けてくれた幸福で 満たされているから 今の私の身体は あなたという存在が授けてくれた夢で 包まれている…

生きるために。

否定されても 几帳面に丁寧にゆっくりやるしか 私にはできない 皆が入れ知恵するように 適当にやって 上手くいった試しなど 私にはないから だから、私は 私が信じた方法でやろう 恐がらずに

気付きなさい。

その怒りは 期待通りにならなかった印。 その悲しみは 期待通りにならなかった証。 だからもう、期待するな。