2008-12-30 勘違い。 なぜだろう。 私は今、 希望で胸がいっぱいなのに 人々は もの悲しい目で 私を見る。 人々は 私が無知なばかりに 後戻りのできない 苦難の道を自ら選び、 そして自滅するだろうと 予測している。 だけれど。 私の目には、 確信のある 美しい未来が 映っているのです。 これまでの涙が 土台となって 築き上げられた 幸福な人生を 私がこれから得るというのに なぜ、誰も 祝福してくれないのだろう。