なぜだろう そこに着いた時 目の前にある道へのゲートは 完全に閉まっていたのに その閉じられたゲートの その前から私は 離れることができない 私が希望するその道の そのゲートが いつか開くのではないかと 心のどこかで 信じてる自分がいて 私の身体は現…
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