2008-07-03 お詫び。 本当はあなたのこと、 好きでもなんでもないのです 私があなたを必要としていたのは 父親のような存在に 二度と捨てられたくないという恐怖から あなたが好きだからでは 決してなかったのです ごめんなさい 私はただ、 二度と大切な人から捨てられないために あなたに手を取って欲しかった それだけ