忘れないように。

人は




自分の中の王様によって
他人に攻撃され、心が傷つけられた時




誰彼かまわず
過剰に自分の正当性をアピールし出す
ということに気付いたのです




もしも自分が
自分を正しいと思った時は
私は私を戒めなければなりません





それでは、あの人達と同じになってしまうと





私は私を諭さなければなりません