噂社会。

良くであれ、悪くであれ、 自分のことを他社が話し合ってくれるっていうのは 有難いのかなと考えよう

ここまで来た道。

確かに、 正しい選択ができたか というのは重要だけれども その選択が正しかったか 間違っていたかではなく 選択できるってこと自体が 幸せなんだって 気付こうよ

臨機応変。

真面目にやるってことが よりよく生きてくための法則 ではない、と気づけた

居場所。

どうせ、ここに戻ってきてしまう 離れようと頑張っても 私は怪物女という運命から 逃れられないんだ 死にたい

私は死にたいんだから。

「死にたい」というと 「生きたいと願っている人もいるのに」 「一生懸命今日を生きている人もいるのに」 なんて言う人がいる そんなに生きたいなら 死に物狂いで取りに来ればいい 本当に生きたいなら 私の生を奪えばいい 私の命を奪えばいい そしたら、お互…

生きたいなら、どうぞ。

ダメ人間 ブスで、おばさんで 気が弱く、仁徳がなくて 悪者にされやすく、頭が悪い 病気持ちで、人に嫌われやすく 要領が悪くて、友達がいない 特技なし、臭くて、汚い 貧乏で、デブ 変人で、根暗で、空気が読めない 年齢相応の立ち居振る舞いもできないし …

アホ。

「死にたい」と言い続けながら この歳まで生きた そして、この先もずっと 「死にたい」と言い続けながら 生きてくのだろう 天寿を全うする日まで

運命の。

美人とか かわいいとか モテそうとか そんな言葉はいらないでしょ? 私もよ 必要とし合えるあなたに ただ、そばにいて欲しい

悲しかった。

そのあとも、 心配かけないように 過去の話をせず 愚痴も悪口も言わず 未来の話をし 陽気に振舞い続けた 何年も それなのに、周りからは 過去の話ばかりし 愚痴ってばかりで 暗くネガティブに見えていたらしい それを聞いて、悲しかった そして、 私の努力な…

本当の気持ち。

笑って暮らしたい だから 笑って暮した でも、この世界で 私のような考えは異端らしい だからどうしても 一人ぼっちになってしまうだけなのに 寂しくないわけない

知らないうちに望んでしまう。

どうせ私が望んでた通り、 外に出ても一人ぼっち 家に帰っても一人ぼっち 戸籍も一人ぼっち たぶん、死ぬ時も一人ぼっち

知らないと思う浅はかさ。

陰で悪口を言われているのも 笑われているのも バカにされているのみ 全部、知ってる そんなの、自分にとっては 取るに足りないことだから 知らないふりしてあげてるだけだよ?

どこにもない。

笑えば笑うほど 不幸になる だったら 笑わない人生を選ぼう そしたら 幸せになれる

そっとしておいて。

苦しい思いをしなければ 幸せになれないのなら、 もう 幸せになんか なりたくない

みじめな女。

忘れようとした 本当の自分を 思いこもうとした 未来の素敵な自分 だけど、戻ってきてしまうの ここへ 死にたい

神のいじめ。

いい歳して きれい事を信じてた 悪口を言わなければ 悪口は言われない 笑っちゃうでしょう?

自動プログラム。

笑顔を見せたくないのに 笑ってしまう 微笑みたくないのに 微笑んでしまう 私は笑ってどうしたいんだろう 私は微笑んでどうしたいんだろう どうせ バカにされるのが好きだから 笑うとかでしょ?

神の嘲笑。

誰からも愛されない 自分からもね

戦わなくっちゃ。

看護師の怖いところは 基本的な倫理観がないところ 相手が何言っても、何しても ニコニコしてる 何も言わない からっていって 何言っても、何しても いいと思っているんだよ だから、看護師のお世話になる時は 四六時中クレームをつけること そうやってやっ…

あきらめて。

相談に乗るふりをして 人の弱みを聞き出し それを、スタッフ間で 話し、嘲笑するのが 看護師のお仕事

待ってる。

手の届くものばかりで デコラティブに着飾って そこに佇んでいても きっと見透かされるでしょう そんなものではなく 私は本物が欲しいのです 今は手が届かなくても 私だけに存在する何かと 私だけが受け取れるものが

私。

大丈夫 私は嫌われる 存在だから 何処に居ても 何処に行っても 好かれたことはない だから 止めたの 他人に好かれる努力は 私は 私で生きる 私以外のものになろうとしても 私が私であっても どうせ、起こることは同じ だから

だめな人間。

それでも私は 楽な道を選んでしまう 怠け者 不幸になりたくないから 苦しい方を選択しながら 生きて行こうと 心に決めていたのに 苦しいことがあるとつい 楽な道を選んでしまって 不幸を呼び寄せる

出て行ったほうがいい。

私の中で 誰かがいつも 「幸せになりたい!!!!」 と叫んでいる でも、ごめん・・・ この身体の中にいる限り それは無理だよ

優しい人は存在しない。

大丈夫、 皆が私を笑っていても 私が私を分かってる 確かに、あの頃は 精神状態がおかしかった 生きるための目標を失って どう生きたらいいのか分からなくなり 優しくしてくれた人に つい、しがみつこうとしてしまった だから 振り払われ、 ここまでころげ落…

希望は打ち砕かれた。

あなたは 二度と会えない人 私とは 縁のない人 私とは 関係のない人 私の人生の中にいない人

何年かかっても。

今までは 自分はいつも 間違った選択をする と嘆いていたけれど 自分の選択を 間違いじゃないものにする ことが、本当は大切だったんだ

理解されたい。

自分を 分かってほしいなら 誰かを分かるように 努力しなくちゃ そう分かっているのに 今の私は 自分を分かってやるだけで手一杯

人生から学ぶ。

自分を大切にするための 孤立は 勇気じゃない ただ逃げてるだけ 集団の中に居続けること それが本物の勇気

精進。

たった1回のミスで 全否定される事実を受け入れ、 完璧を目指そう。